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竹野内豊が「この声をきみに」で偏屈な男を熱演!! 「演じていてとにかく歯がゆかったです(笑)」

 皆さん、朗読に興味はありますか? “朗読”と聞いて敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、ワークショップなどではひそかに人気が高いそうです。そんな朗読教室を舞台にしたドラマ「この声をきみに」(NHK総合)が始まった、いえ、始まることをご存じでしょうか。9月8日の第1回の放送中に緊急の地震ニュースに切り替わったため、9月15日に改めて第1回が放送されます。ドラマは、偏屈でさえない大学の准教授が、人生を変えるため朗読教室を訪れ、新たな自分を見つけようと奮闘する、楽しくも切ないヒューマンコメディーで、その主人公・穂波孝を、NHKドラマ初主演となる竹野内豊さんが演じます。さらに、朗読教室の講師・江崎京子を麻生久美子さんが、孝の妻・奈緒をミムラさんが、京子の上司・佐久良宗親を柴田恭兵さんが演じるほか、大原櫻子さん、杉本哲太さん、戸塚祥太さん、片桐はいりさんら豪華キャスト陣が個性豊かな役を演じます。

 気になる第1回。偏屈な数学科の准教授・孝は、話すことが苦手で、学生からの人気もありません。愛想を尽かした妻・奈緒は、子どもと一緒に家を出て行ってしまいます。高校生向けの公開授業で、サービス精神のかけらもない講義をし、話し方教室へ行くように命じられる孝。その話し方教室の講師・京子と思わぬことで口論に。数日後、孝は京子と意外な場所で再会し…。

 先日行われた第1回の試写会。竹野内さん演じる孝は思った以上に偏屈で、そんな偏屈ぶりに少し笑い、少しもどかしさを感じました。試写会後の会見に登壇した竹野内さんも、「孝を演じていて、とにかく歯がゆくて情けなくてみじめで、見ている途中から、逆にお前頑張れって応援したくなりました」とおっしゃっていました。竹野内さんのイメージからかけ離れたダメっぷりは見どころの一つではないでしょうか。

 さらに、竹野内さんは「全編を通して、SNSやメールでは伝えられない人の温もりが視聴者の方々に伝えられたらいいなと思っています」と番組をPRし、同じく会見に登壇した麻生さんは、「お話をいただいた時に、朗読教室が舞台のお話だと聞いてすごく新鮮だなと思いました。朗読というものを通してどんなふうに世界が広がっていくのか、どういうお話の展開になっていくのかすごく楽しみでした」とコメント。朗読を通して繰り広げられる今後の展開に期待が膨らみました。

 これまで見たことのない“かっこよくない”竹野内さんの姿と、その竹野内さん演じる主人公が朗読を通して変わっていく姿を、ぜひチェックしてみてください。

NHK担当 Y・S

【番組情報】

「この声をきみに」 
9月15日スタート 
NHK総合 
金曜 午後10:00~10:50

 
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