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大野智主演「世界一難しい恋」最終回目前!
第1話から第9話まで名シーンプレーバック!!

 性格に難ありのホテル会社社長・鮫島零治(大野智)の恋と成長の物語がついにフィナーレを迎えます。6月15日放送の最終回の見どころについて、この場でお伝えしたいのは山々ですが、この回ばかりは事前情報なくご覧いただいた方が絶対に楽しいはず。ただ一つだけ言えるのは、最終回台本を読んで、泣きました。すべてのシーンが見どころです。これまでずっと零治の恋を見守ってきた方は、同じ気持ちになるでしょう。

 ということで、今回は、ここにたどり着くまでの名シーンの数々を、いま一度、第1話から振り返りたいと思います。

■第1話(4/13放送) 
零治「いやぁ、知らないこともあるもんだ。この歳で気付く発見もあるもんだな」と言って、最後の一口を飲みきるが、美咲は気付かない。口の周りを白く染めてぼうぜんと立ち尽くす

 零治の恋愛譚の始まりの1シーンです。元気のない柴山美咲(波瑠)を励まそうと、嫌いな牛乳を飲むその姿は、秘書の村沖舞子(小池栄子)がアドバイスした「異性を気遣う優しい嘘」にほかならなかったのです。ここから零治は、美咲の知らないところで零治なりの精いっぱいの努力を始めます。

■第2話(4/20放送)
 零治「今度、オレと一緒に……犬の名前を考えてくれませんか?」(中略)
 零治、震える手でスマホを構える。画面に映る美咲と子犬、かわい過ぎて気を失いかける

 オフィス街で犬の散歩をし、美咲との偶然の出会いを装った零治。デートに誘うのかと思いきや…。ですが、勇気を出して声を掛けたことで、「オレはただ、柴山美咲とおしゃべりがしたいんだ」と願っていた零治は、自分の思いを少しだけかなえて前進することができました。

■第3話(4/27放送) 
美咲「く、く、く…クビアカトラカミキリ!(零治と目が合い)やっと覚えました」 
零治「(ハートを打ち抜かれて)!?」

 石神運転手(杉本哲太)、舞子と美咲の4人で車で移動中。緊張のあまり零治が提案したのは、まさかのしりとり。第1話で美咲にクビを宣告しかけて取り繕った挙句、無理やり口にした虫の名前を覚えていてくれたことに零治は舞い上がりました。その前から、牛乳を飲んだり犬の名前を付けてほしいと頼んだりしたことで、気持ちは届いていると勘違いするほどだった零治。ですがその後、美咲の容赦ない社内恋愛観に零治は地の底まで沈み、山ごもりへ…。

■第4話(5/4放送) 
孵化(ふか)する卵、メダカの赤ちゃんが次々泳ぎ出す。
美咲「ホント可愛いですね」 零治「(思わず)お前が好きだ」 
美咲「…」 零治「え!?」 美咲「え?」 零治「…え?」

 恋愛師匠の和田英雄社長(北村一輝)のアドバイスを実践して、美咲に告白しようとするも、怖くて結局言葉にできなかった零治。ですが、物語の最後の最後で、ふいに告白成功! 自分の言葉に驚く零治。ここでの表情と表現の変化は、大野さんの演技力が輝いていました。

■第5話(5/11放送) 
美咲「…ワタシも…社長と同じ気持ちです」 
零治「…つまりそれは…オレと交際していただけるということか?」

 美咲からの返事を待ち続けた第5話。仕事で遅くなってしまった美咲に、零治は「ついさっき来たところだ」と、自然と“優しい嘘”が言えるようになっていました。一時は「好きなのは勘違いだ」と思いこもうとした零治でしたが、諦めなくてよかった! この美咲からの返事に、秘書の舞子共々、涙があふれる場面でした。

■第6話(5/18放送) 
零治「…『おやすみなさい』を逆から読んだことあるか?」
美咲「…いえ、ないです」 
零治「いさなみすやお…小説家の名前みたいだ」

「奥さんはいさなみしほさん」と美咲も話に乗り、2人の恋の象徴である「いさなみ夫妻」が誕生しました。小さなケンカも、他愛のない言葉遊びで心を通じ合わせることができた瞬間です。第6話は付き合いたてホヤホヤで、見ていてニヤニヤするやら照れるやら。にしても、しりとりといい、言葉遊びが好きなカップルですねえ(笑)。

■第7話(5/25放送) 
零治「…好きの2文字にもさんざん苦しめられたが、まさかキスの2文字にもこんなに苦しめられるとはな」

 美咲を家に泊めただけで、満足してすやすや眠ってしまった零治(34歳・男性)。いえいえ、零治の言葉を借りるなら、「一緒に居るだけで十分幸せなんだ」とのこと。この気持ちさえ美咲に言えていれば、きっと話は変わっていたでしょう。ですが、なんとかキスしようとがんばる零治は悲しいかな、努力の方向が斜めへぶっ飛び、ベッドに小細工を仕掛けてハプニングを狙い…。そして結果は、最悪。美咲と大げんかし、クビまで宣告してしまいます。

■第8話(6/1放送) 
舞子「弱い自分と向き合って、その上で本当に好きな人に立ち向かってください。お父さまは軽蔑を乗り越えて社長の扉をこじ開けました。次は社長の番です」

 ライバル会社の和田社長のホテルへ転職した美咲に、「神奈川から出て行け」と、ミクロサイズの小さな器を見せた零治。ですが、父・幸蔵(小堺一機)との再会と、舞子のこの言葉で零治はもう一度美咲の元へ。舞子は零治の母であり姉であり…。恋愛とは別の強い愛情と絆を感じられるシーンでした。

第9話(6/8放送) 
零治「周りの人間が躍起になって消そうと思っても、ヤケになった自分が本気で消しに掛かっても、それでも消えずに残ってしまうモノ…それがオレにとっての夢だ。つまり…キミにそっくりだ」

 美咲に会いたい一心の零治は、自転車通勤ですれ違いをもくろんでみたり着ぐるみに入ってみたり。ですが、美咲の心を開いたのは、「夢は、応援はするが、手助けはしない」という零治の信念でした。「自分の手でかなえないと意味がない」。美咲は夢の本質を知る零治に、もう一度会います。そこでの零治の美咲への言葉は、これまでで一番の告白でした。

 第9話は零治と美咲が抱擁したシーンで終わりました。最終話、このまま2人は仲直りするのか、またけんかしてしまうのか。一方で、突然辞任した和田社長は? 和田社長と舞子との仲は? 零治と幸蔵との和解は? 堀まひろ(清水富美加)の片思いの行方は? 三浦家康(小瀧望)から最後も名言が生まれるのか?(笑)。などなど、気になる展開が盛りだくさんです! 最終回は10分拡大。ラストまで一緒に楽しみましょう。…ですが、終わってほしくない! シーズン2、ぜひお願いします!

日本テレビ担当 T・N

【番組情報】

「世界一難しい恋」(最終回)
日本テレビ系 水曜午後10:00~11:00 
※6月15日は午後10:00~11:10

 
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