(5/22UP) 磨きかかった9係ワールドが展開 深みを増す人間ドラマに“新しい仕掛け”も
“昼あんどん”と呼ばれる加納倫太郎や、曲がったことが大嫌いな熱血漢・浅輪直樹ら個性的な刑事たちの活躍を描くドラマ「警視庁捜査一課9係」の第8シリーズが、テレビ朝日系で7月(水曜午後9:00、開始日未定)からスタートする。倫太郎役の渡瀬恒彦、直樹役の井ノ原快彦をはじめ、羽田美智子、津田寛治らおなじみのレギュラー陣は健在だ。
警察官である前に、一人の人間としてそれぞれに問題を抱える倫太郎ら9係の面々が、ひとたび事件が起きるとユニークな個性を発揮し、鮮やかに真相を暴いていく同シリーズ。2006年にスタートし、昨年放送の第7シーズンでは最終回で14.0%の視聴率を記録(ビデオリサーチ関東地区調べ)するなど、根強い人気を誇っている。
「人間の持つ業」をテーマとした今回は、9係メンバーをめぐる人間ドラマがより濃密になり、謎解きの枠を超えた味わいのあるストーリーが繰り広げられる。直樹はひょんなことから恋人である倫太郎の娘・倫子(中越典子)とルームシェアをすることになり、仕事に生きる覚悟を決めた志保(羽田)は主任に任命されるなど、新たな展開に注目したい。
山田兼司プロデューサーは「時代に先駆けた刑事・群像劇としてスタートした『9係』は、さらに成熟した本格刑事ドラマへと進化します。長期シリーズでしか到達できない展開の面白さに磨きをかけ、初めてご覧になる視聴者の方々にも満足していただける『新しい仕掛け』もたくさん用意します」とアピール。
|